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そ~れたかまつ スタッフブログ
対面キッチンのカウンター
2011年12月18日
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祝 上棟
2011年11月25日
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古材選び
2011年09月22日
10月より着工予定の住宅に使う古材の選定を行っています。
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丸太でそのまま使われていたものや・・・
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手斧(ちょうな)のあとがあるものなど・・・
お客様に実際に見て触れて選んで頂きます。
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ちなみに玄関の戸は蔵の戸を加工して使用します。
徳島県の蔵で使われていた戸です。
ケヤキの戸板が既製品の戸にはない重厚感を出しています。
完成は来年の1月ごろの予定です。
無事にオープンを迎えられました。
2011年08月28日
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地元の金融機関「香川県信用組合中央支店」のATMコーナーの増築工事を無事に終えました。
5月の連休明けから工事をスタートし、8月22日まで約15週間にわたる工事でした。
工事終盤は目が回るような忙しさでバタバタしてこのブログの更新もできてませんでした。
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駐車場の舗装を全面的にやり変えたり・・・・
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新たにLED照明の看板を設置したりして
無事にオープンの日を迎えられました。
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こだわりの瓦
2011年08月12日
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香川町大野の現場では瓦の施工が完了しました。
この瓦は御施主さまの指定の「単窯焼成」のいぶし瓦です。
・・・・・瓦やさんのページより・・・・・・・
いぶし瓦 大きく分けて 単窯焼成のものと、トンネルキルン(炉)のいぶし瓦があります。
現在では、どちらも1000度以上の高温で、時間をかけて焼成されますので、寒冷地での凍害にも強くなり、北海道でも瓦屋根が使われるほど、耐久性が向上しています。
特に、単窯焼成のいぶし瓦は、いぶし銀の独特の色の冴えがあり、いつまでもその美しさを保ちます。
あの独特の色と、「さえ」と呼ばれる独特のつやは、釉薬や塗料によるものでなく、炭素の膜から生まれてきます。
いぶし瓦は、焼成工程の最後に「燻化」を行います。古くは松や、松葉を焼成釜に投入して、空気が入らないように密閉。乾留ガスによって銀色の炭化水素の膜が作られました。
現在では松葉に代わり、ブタンガスなどが使われます。
ブタンガスで焼成された、いぶし瓦の表面の炭素膜を電子顕微鏡で見ると、炭素が規則的に積層しています。
この整然としたナノサイズの配列が光を乱反射させ、あの美しい質感を生み出しています。
炭素材料は化学的変化に対する耐久性、熱に対する安定性があるため、太陽光や、雨風に対して耐久性があります。
いぶし瓦の美しさが、永く続くのはこのためなのです。
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建て方
2011年07月24日
大型の台風がゆっくりと通り過ぎ、延期していた住宅の建て方を行いました。
ここ数日は猛暑日までもは気温も上がりませんでしたが、それでも屋外での作業は
大変です。大工さんたちお疲れさまでした。
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台風6号接近中
2011年07月18日
大型の台風が接近中です。
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普段はシートで覆われている現場ですが、強風で煽られるのを防ぐためシートを片付けています。
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屋上の看板のシートは特に気を付けないと・・・
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この現場は上棟日を変更して、台風が過ぎ去るのを待ちます。
床の間
2011年07月10日
6帖の和室に床の間を作ることになりました。
壁の色は置いといて、床の間は真ん中がいいか?窓側がいいか?
悩むところです。
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香川県産業安全衛生大会
2011年07月05日
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産業安全運動100年記念
香川産業安全衛生大会
目的
「各企業の自主的な安全衛生活動を促進し、
労働災害の撲滅と快適な職場環境の形成を
図るため、県下の企業及び主要関係団体を
参集して開催」
・・・に参加してきました。
いくら道具や技術が発達しても、それを使うのは生身の人間です。
建設の現場は常に危険と隣り合わせで、少しの油断がすぐに事故につながり
しかも命に関わることも多々あります。
この業界に携わるものとして常に安全管理に心がけた現場管理をすすめて
いこうと改めて思いました。
圧縮強度試験
2011年07月03日
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現在施工中の現場の基礎コンクリートの圧縮強度試験の立会に行ってきました。
強度試験とは簡単に言うと、現場で使用したコンクリートを円筒形の容器にいれ
決められた期間後に試験機にかけ、強度を測定するというものです。
一般的な住宅の基礎ではまず行いませんが、鉄骨造や鉄筋コンクリート造などの
建物では必要となっています。
結果は全く問題なく合格となりました。
もしも、強度が不足していたとなると最悪の場合基礎工事のやり直しとなります。
やり直しとなると・・・・ああ恐ろしや。