皆さん、こんにちは。
ほんっとーに、さぶっ!・・・・くなりましたよね。
さて、今秋も島内各地でいろんなイベントが開催されている最中、
我が村の伝統無形文化財であります農村歌舞伎が
11月17日(土)・18日(日)
旧金毘羅大芝居(金丸座)・琴平町公会堂にての
さぬき歌舞伎まつりに参加いたします~
県内外の保存会6団体の参加で、そのうち我が村と隣町の
中山保存会が小豆島からの参加となるようです。 すばらしい~ですね^^
歌舞伎好きな方は是非足を運んでみてください。
村民歌舞伎もなかなか見ごたえのある舞台間違い無しでしょ~
さぬき歌舞伎まつり
ぃよ~っ!!^^肥土山陣。
島ブログ
歌舞伎まつり。
2012年11月02日
わらコンテスト。
2012年10月30日
皆さん、こんにちは。
「三都半島稲わらコンテスト」なる記事を見つけてきました!
二面地区・吉野地区にアニマルとかかしが展示され
会場を訪れた人々の投票による一次審査の 後、最終審査を実施だとか。
(最終審査:10月29日~11月12日)
そして、
11月13日(日)13時30分~ 吉野地区の田んぼ/アニマル会場にて表彰式があり
表彰式終了後、作品はとんど祭で盛大に大地に返し併せて焼き芋大会を開催!
焼き芋を食べながらコンテストのフィナーレだということです!
面白いですね~^^
いやいや、これもまた新しい発見です。
この、わらアンパンマンを孫たちに見せてやりたいと思いました♪
想い出半島。
2012年10月26日
皆さん、こんにちは。
小豆島町の三都半島からの景観です。
この辺りには子供が小学生の頃毎週末ごとに釣りに
通ったものです。
"釣りっこ太郎"という愛船を漕いでは浜から半島へと渡り、
お昼前にはまた半島から浜へ戻ってお弁当を受け取り
再び半島へ戻って家族でランチタイム。
釣りに没頭する父@男子組みに、早々と帰りたくなる母@女子組み。
毎週毎週、釣れないね~ もう帰ろう~ まだもうちょっと・・・
ほら!引いた引いた!!!
すごいぞ!デカいぞ! 今日は大量。刺身だ、塩焼き、煮付け。
朝陽と共に釣り始め、夕陽を背にして家路に帰る。
そんな想い出のいっぱい詰まったこの風景なのです。
オリーブ場所。
2012年10月23日
皆さん、こんにちは。
大相撲の秋巡業「小豆島オリーブ場所」が本日開催されました。
横綱白鵬関や新横綱日馬富士関ら人気力士を迎え、小豆島では27年ぶり
の開催となる巡業とあって島は相撲一色!といった感じでしょうか。
残念ながら会場観戦はしていませんが、多くの入場者から歓喜の声を
たくさん聞き島民の興奮度が伺えます。
明日は、小中学生が招待を受け、力士の勇姿を見学できるようです^^
命を支える。
2012年10月22日
皆さん、こんにちは。
小豆島各地で様々なイベントが開催されている中、
日頃より親交頂いている小豆島大観音主催の定例セミナーに
参加してまいりました。
鎌田 實医師の講演は大変心に沁み渡りました。
たった1%の誰かのためにを行動に移すことで救われる命がある。
当たり前なシンプルな話に感銘しました。
救える命、繋がる命、日常のちょっとした行動変容で自分のためにも
誰かのためにもなる。
大変深いいお話でした(。-人-。)
夕日。
2012年10月19日
皆さん、こんにちは。
すばらしくないですか!?
「瀬戸の夕日とジャンボフェリー」
島からはよく絶景の夕日が眺められるのですが、
この知人のショットは絶品です。
この1ショットで映画になるような・・・素敵な1枚です。
コレ珍。
2012年10月18日
秋祭り2.
2012年10月17日
皆さん、こんにちは。
島の祭りは晴天続きでどの地区もよい祭りとなりました。
今日の空ははそんな祭りが終わるのを待ちかねたかのような
雨となりましたね。
昨日の池田地区の名物舟渡し太鼓のショットを知人からシェアいたしました。
長らく、私も池田太鼓を見物していないので威風堂々・・・壮観ですね。
あ、そうそう・・・瀬戸内海は温暖で比較的雨の少ない土地柄
雨乞いの意味も含めてこの秋の太鼓祭りが行われてきたという
逸話もあるとか^^ だそうです。
秋祭り。
2012年10月16日
皆さん、こんにちは。
小豆島の太鼓祭りも大詰めとなり、昨日は渕崎八幡宮でも奉納されました。
普段静かな島もこの時期には何処からともなく湧き出てくる?若者の
熱気と音頭で地元中揚げての大賑わいとなります。
昨日は見事な秋晴れとなり、澄み渡った島の空気に何体もの太鼓の音が
響き渡り終始楽しめたお祭りでした。
小豆島女子へんろ。
2012年10月12日
皆さん、こんにちは。
またまた地元なのに知らなかったイベントをご紹介^^;
第三回"小豆島女子へんろ"
■12月16日(日)
参加費は3,000円(オリジナル腕輪数珠・昼食込)
今回は小豆島の背中なところ。小海~小部を歩きます。
お申し込みはコチラとか
このイベントを知らない方も多いらしいです。
私だけでなくてよかった・・・。
で、実のところ大変注目度の高いイベントだとも言われているとか??
歩くのが嫌いな人も参加してからは、新たな小豆島を再発見出来たり、
達成感を感じたりと歩く魅力に取り付かれているとも♪
18歳以上の女子!が対象のようです。
参加されてはいかがでしょ~^^